野口都展 -drawing dyeing- 描く 染める そして 纏う 聴くの世界 展示のお知らせ

noguchi_dm2013年9月18日(水)ー9月23日(月)まで麻布十番ギャラリーにて「野口都展 -drawing dyeing- 描く 染める そして 纏う 聴くの世界」を開催致します。
是非ご高覧頂きますようお願いいたします。

■会期:2013年9月18日(水)ー9月23日(月)
■会場:Azabujuban Gallery
〒106-0045
東京都港区麻布十番1-7-2 エスポワール麻布102
TEL/FAX             03-5411-3900
■開廊時間:11:00-19:00(展覧会最終日は17:00迄)
■アクセス:都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」7番出口から徒歩1分又は
東京メトロ南北線「麻布十番駅」4番出口から徒歩3分。→地図

これまで長らく友禅染めによる表現の可能性を模索してきましたが、今回初めて技法の固執を解き、現したい情景を純粋に追い求めることを大切に制作しました。
ー技法による表現の制約と、作り手の持つ感性の共存から生まれる独創性の強い世界ー染色の魅力は奥が深く、私に飽きること無く創作意欲を与え続けてくれます。
私にとって作品制作は想いを零す場所のようなもので、多くは“emo” をテーマに制作しています。
“emo” とは、エモーショナル・ハードコアとも呼ばれる音楽のロック形態の一種を意味していますが、私自身が創作する上で多大に影響を受けている音楽の存在と、解き放ちたい想いを重ねた象徴として捉えています。
美しく思うもの、虚しさや悲しみを覚える瞬間、儚い願いがその想いの起こり始めであり、線を描き、色彩に染めることで“emo” を表出していきたいと考えています。
野 口 都

野 口 都 Noguchi Miyako
●プロフィール
1984 岡山県生まれ
2008 東京藝術大学 美術学部 工芸科 染織専攻 卒業
2011 東京藝術大学 大学院 美術研究科 工芸 染織専攻 修了
   台東区長奨励賞 受賞 < 修了制作>
2011 ~ 同専攻研究室 教育研究助手
2005 ~ 若手クリエイタ―グループ「C-DEPOT」 所属
2005 ~ 2010 舞台芸術集団「地下空港」美術スタッフ

●主な活動歴
2005~
EXHIBITION C-DEPOT (’05’09 青山スパイラルガーデン)(’06’08 横浜赤レンガ倉庫)
2008
個展- 野口都染色作品展 (Azabu Art Salon Tokyo)

2011
saif PROJECT – 台東区地場産業の芸術による活性化の研究発表展(藝大アートプラザ)
台東区長奨励賞受賞作品展示(上野中央通り地下歩道内展示ブース)
「伝統・現代・発生」ドローイング展(東京藝術大学大学美術館陳列館)
EXHIBITION C-DEPOT2011「GRAVITY」(青山スパイラルガーデン)
アートラインかしわ2011 摘水軒記念文化復興財団助成事業「GOD HAND」
2012
C-DEPOT selection 展(KARUIZAWA NEW ART MUSEUM)
三越× 藝大 夏の芸術祭2012~次代を担う若手作家作品展~(日本橋三越本店)
I N G アートフェアコンテスト~日中巡回交流展@中国 上海風月舎画廊
EXHIBITION C-DEPOT2012「TOKY0-YOKOHAMA」(青山スパイラルガーデン)
C-DEPOT selection 展(西武渋谷店美術画廊)
アートラインかしわ2012 摘水軒記念文化復興財団助成事業「共晶点」
「hue! 東京藝術大学染織専攻作品展」(東京藝術大学絵画棟1階アートスペース)
2013
第52回日本現代工芸美術展 入選(東京都美術館)
グループ展「hypo graphic」(AMP ギャラリー)

その他グループ展多数参加